
CD本体に加え、七瀬家の夕食をイメージした料理レシピや料理中のイラスト等が掲載されたCDケースサイズの上製本仕様オールカラー20ページの描き下ろし絵本「きょうのごはん。」がセットされ、特製のペーパーBOXに収められた豪華仕様である。 CDの内容は、全体が1つの話となるドラマパートと、オリジナルイメージソング5曲が組み合わされた横浜 一戸建て となっている。ドラマパートは、コミック本編の一部を掘り下げた内容が中心で、雨の日のエピソードとなっている。ドラマのBGMには、サティやバッハ、ドビュッシーなどの曲が使用され、ドラマの雰囲気を盛り上げている。また、オリジナルソングはみやざきみえこ、竹中三佳、竹中あこが歌っている。 絵本のみならず、ライナーノートや外箱のイラストやカットもすべて描き下ろしで、さらにドラマパートの脚本、CDの構成にも海藍自身が大きく関与している。 特にライナーノートには、海藍のコメントのほか、学校や街並み、七瀬家の庭の美術設定画や、ドラマパートのイメージを伝えるための絵コンテまでが収録され、作品の資料としての価値も高いものとなっている。 ドラマパートの出演者と配役は以下のとおり。 七瀬八重 - 福圓美里 青野真紀子 - 岡田加奈子 由崎多汰美 - 松来未祐 潦景子 - 井上奈苗 七瀬幸江 - 土井美加 収録内容 ^ 電撃大王2007年10月号、1ページ目。 ^ この車両は現在は八重の父方の祖父(岐阜在住)が預かっているが、マンション 横浜 が運転免許を取得して必要になったときには持ってきてくれるとの事。真紀子たちからは「免許を取ったらお祝いにバンパーやフロントガラスを贈呈する」と言われていた(=すぐ事故を起こして破損するであろうと思われている)。 ^ 実家から送られた荷物の箱の中に「広島県警察」と印刷された捜索差押時に使用する箱らしきものがある、など。 ^ 景子は苦い薬が苦手で飲めなかったため、真紀子は飲ませるのに幼児用の甘味つきオブラートゼリーを使用していた。 ^ 幸江の実家は虫歯も許さないほど特に厳しく、幸江は5歳の頃虫歯ができてもしばらく親には黙っていたが、虫歯がかなり進行したときにバレてしまい、「虫歯」と「それを黙っていた事」に対する罰として「一切麻酔無し」で歯医者にドリルで削られ続けた。 ^ 当初は帰れるようになるまで泊めている、という話だったが、七瀬家の住人たちと共に過ごす時間が長くなるにつれて、単なるペットという印象が強くなっている。ななせを可愛がっている八重も、太りすぎを注意しながらお菓子の量をあまり制限しなかったり、取り立てて帰国を手伝っている様子はない。 ^ ただし、幸江に関するエピソードは「きらら」掲載末期分であり、和弥登場に併せて電撃大王版でエピソードを再構築したため単行本では割愛された。 ^ 多汰美は、くろが「お手」を出来たことから、人に飼われた経験があるものの、その飼い主からは捨てられており、そのため東香もまた自分を捨てるのではと恐れているため家に居つかないのでは、と推測している。 ^ 七瀬家の人々の会話の中などにのみ登場。 『ドリムゴード?Knights in the Dark City?』は中西達郎が月刊コミックブレイドにおいて連載した漫画作品。同作家の初の連載作品。難解、深遠な伏線、緻密な背景、機械描写が特徴。ブレイドコミックス全5巻。ドリムゴード(DREAMGOLD)は作品内に登場する秘宝「黄金の夜」のこと。ナイツ(Knights)はその秘宝を探索する機関。Dark Cityは作品の舞台となる都市「暗黒シティ」を表す。 宝暦2050年4月、大草原の中心に存在する巨大な街「塩分 シティ」のどこかにあるという秘宝「ドリムゴード」を見つけ出すための秘宝調査機関「ナイツ」が発足された。加入するための条件は、世界のどこかに250本あるという「秘宝の鍵」のどれかを持っていくこと。クロラットとカタナは、ナイツに加入し、ドリムゴードを手に入れるため、最後の1本の鍵「真夜の鍵」を手に入れようとする。 クロラット=ジオ=クロックス 表の主人公。(メイン主人公)ナイツナンバー250。 コンセプトはサブキャラのような主人公。 頭は良いが、それ以外は全部駄目の癒し系最弱ナイツ。瞬間的な記憶力に特に優れ、一瞬見た冷凍食品 などを寸分たがわず頭に叩き込むことが可能。ただし、これは暗黒シティでは珍しくない能力ではある。他にSASHという能力も有している。最重要人物の割にその素性は最後まで謎のまま。 クロラットというのはカタナに近づくための偽名で、本名はクロバード=ルル=クロックス。ドリームゴードを探していたのはある人物に対する復讐のため。 カタナ=シラバノ 裏の主人公。大企業「シラバノグループ」の次期総裁。 コンセプトは主人公のようなヒロイン。 陽気で人懐っい性格で面倒見もよいが、その心の奥底に深い悲しみと空虚を抱えている。多次元交信能力といわれる特殊な能力を持つ。 単独でも主役を張れる実力を持つが、本人はクロラットのアシスタントに価値を見出している模様。 弱点は乗り物とアルコール。 グレイナイン 真の主人公。REIドールと呼ばれる人形。とある事件ののち、クロラットたちに拾われる。 コンセプトは読者視点に近い主人公だが、本格参戦は3巻仲間になるのは4巻になってから(作者は彼女が仲間になるまでを1巻に収めるつもりだった) ある事件で記憶喪失となっており、ドリムゴードに関する記憶がない REIドールDGシリーズ9番機。名前はカタナに名づけてもらった。英語研修 の事を「マスタ」クロラットの事を「先生」と呼ぶ。 ジャッジ=アンダクルスター ナイツNo.100。暗黒シティ市長。特殊能力として、支配者の右腕と烈火の左腕を持つ。 クロバード=ルル=クロデイズ ナイツNo.001。謎の人物。その正体は…。 ヴィオレッタ=ザ=カーストーン ナイツNo.249。カタナの数少ない友人の一人。魔法学士。クロラットと恋人関係だったことがある。 シャド=ヘビメイト ナイツNo.86。通称必殺の騎士 クインス=レイシード ナイツNo.44。 カグヤ=バンブトリノ ナイツNo.46。 ホムロ=カガリビ 武装盗賊団「空虎」の首領。 キィ=ヒストウォーリー 物語のストーリーテラー。 エト=アイル クロラットが住んでいるアパートの隣人。 鳥山明の読み切り作品などを収録した漫画短編集。2008年4月現在で3巻まで出ているが、発行の間隔は非常に長く、VOL.1からVOL.2までは4年、VOL.2からVOL.3までは9年掛かっており、VOL.4はVOL.3から10年以上経っても発刊されていない。しかし、発刊に必要な話数は揃っている。 タイトルの「○作」は、「傑作」「駄作」など、読者が適当と思われる文字を入れてほしいとの意味で付けられた[1]。 1984年5月出版。ISBN 4088512618。おまけページに各作品を描いていた時のエピソードが漫画で描かれている。 ワンダー・アイランド 『週刊少年ジャンプ』1978年52号掲載。15頁。 鳥山のデビュー作品であるが、読者の人気はなく、ジャンプ誌上の読者アンケートでは最下位であったという。 【ストーリー】 ワンダーアイランドをさまよう元特攻隊の古巣二飛層(ふるすにとびそう)がなんとか空を飛んで日本に帰ろうと試みるが、そこでワンダーアイランドの住人ピーマンらと出会う。 ワンダー・アイランド2 (-ツー) 『少年ジャンプ』1979年1月25日増刊号掲載。15頁。 『ワンダー・アイランド』の続編だが、前作から引き続き登場するのはピーマンのみ。この作品に登場するハリー以外の警察官各メンバーは、後に連載される『Dr.スランプ』にそのままの姿で登場することとなる。 【ストーリー】 アメリカのロス・アンギラス市(架空の都市)の警察のハリー刑事が、署長の命令により、銀行強盗を追ってワンダーアイランドへと渡る。 ギャル刑事トマト (ギャルデカトマト) 『少年ジャンプ』1979年8月15日増刊号掲載。15頁。 これも警察署を舞台とした漫画である。鳥山の担当編集者であった鳥嶋和彦の案により少女を主人公とした結果、読者人気はこれまでの作品と比べると高かったという。この作品の評価を受け、この後同じく少女(ただしロボットである)を主人公とした『Dr.スランプ』の連載が始まる。 【ストーリー】 マイペースな18歳の少女、赤井十真都(あかいとまと)が新人婦警として活躍する。 POLA&ROID(ポラアンドロイド) 『週刊少年ジャンプ』1981年17号掲載。45頁。 『週刊少年ジャンプ』で当時行われていた「愛読者賞」としての作品のひとつであり、この作品はエントリーしていた10作品の中で一等賞に選ばれた。『Dr.スランプ』のニコチャン大王がゲスト出演している。時間の都合で全部サインペンで描かれているために他の作品とはタッチが異なっている。 【ストーリー】 人工惑星ヤカンダガヤの宇宙タクシードライバー・ロイドが、天然惑星コンガラガッタの自称正義の味方の少女・ポラと出会い、ガガンボ帝国を相手に戦いを繰り広げる、というギャグ漫画。 MAD MATIC (マッド マチック) 『週刊少年ジャンプ』1982年12号掲載。45頁。 鳥山2度目の「愛読者賞」作品。タイトルの由来は映画『マッドマックス』。 【ストーリー】 喉が渇きビールを求めてさまよっていた男が、巨大な冷蔵庫を守る女性ニベアと幼女ムヒの元を訪れるが、不注意から冷蔵庫に封印されていたドラゴンが復活し…。 CHOBIT (チョビット) 『週刊少年ジャンプ』1983年10号掲載。45頁。 鳥山3度目の「愛読者賞」作品。全45頁を15ページずつ分割し、3話構成としている。 【ストーリー】 トントン村というド田舎に住む頼りない駐在の山野麦文(やまのむぎふみ)のもとに、ちっちゃい身体を持った少女宇宙人のチョビットが訪れ、超能力で彼をサポートする。 CHOBIT2(チョビットツー) 『フレッシュジャンプ』1983年6月号掲載。18頁。 『CHOBIT』の続編であるが、舞台を田舎の村からアメリカ風の町へと移している。 【ストーリー】 前作の主人公、山野麦文がチョビットや妹たちとともに大都会タンタンタウンを訪れ、町の警察官としてパトロールをする。 1988年3月出版。ISBN 4088514696。おまけページでは、鳥山が漫画家になるまでのいきさつが本人の直筆によって描かれている。 本日のハイライ島(ほんじつのハイライとう) 『少年ジャンプ』1979年4月20日増刊号掲載。15頁。 VOL.1の『ギャル刑事トマト』の前に描かれた作品。後に始まる『Dr.スランプ』のペンギン村、木緑あかね、山吹みどり、ヤギ医院などと酷似した舞台やキャラクターが多数登場している。 【ストーリー】 ハイライ島中学校に通う少年カン太が給食を独占しようとしたところ、虫歯により歯痛に見舞われ、医者に見てもらうのだが…。 ESCAPE(エスケイプ) 『少年ジャンプ』1982年1月増刊号掲載。5頁。 カラーで描かれた5ページ漫画。 【ストーリー】 「何か」から必死に逃れる少女。彼女の運命やいかに…?


